
大会長:千葉淳弘(JA静岡厚生連 中伊豆温泉病院)
このたび第29回静岡県理学療法学術大会の大会長を務めます中伊豆温泉病院の千葉淳弘と申します。ご挨拶申し上げます。
新型コロナ以降、近隣の施設だけでなく、同じ施設の職員の中でも理学療法士同士がゆっくり話す機会が少なくなっていると聞きます。
そのような背景もあり今回の学術大会テーマは「つながる」としました。
本大会は理学療法士における演題発表を中心とした大会ですが、普段、顔を会わせる機会が少ない県内の会員が、対面にて、近況報告や相談や雑談など「つながる」
ことができる場であると私は感じております。
「つながる」は他にも様々な意味を持ちます
・理学療法士、患者、健常者、学生など立場の違う人と人とが「つながる」
・病院、介護施設、学校など働く場所や活動する場所で「つながる」
・急性期、回復期、生活期、終末期など関わる時期で「つながる」
・教育、研究、臨床と「つながる」
・過去、現在、未来と「つながる」
本大会がそのような結びつきを強くする機会となればと思い、様々な企画を準備しております。
県内の多くの会員や県民が沼津にお越しいただけるのを楽しみにしております。