理学療法士会とは

静岡県理学療法士会の沿革理学療法士会について

静岡県理学療法士会は、昭和44年に静岡県内に勤務・在住する理学療法士11名により設立された職能学術団体です。平成20年に有限責任中間法人として認可された後、一般社団・財団法人法改正に伴い、平成21年に一般社団法人に移行、平成29年4月1日付で静岡県により公益社団法人への移行認可が認められました。

会長挨拶理学療法士会について

会長の写真

 静岡県理学療法士会は、県内に在勤・在住するリハビリテーション専門職である理学療法士(国家資格)約3,500名で構成される学術・職能団体です。本会は、①地域社会における保健・医療および福祉の向上に寄与すること、②理学療法士の学術技能の向上に努めること、③会員の人的資質の向上を図ること、を主たる目的として活動しております。
 現在では、多くの会員が医療機関や介護施設等に所属し、日々研鑽を重ねながら、障がいのある方々と真摯に向き合っています。身体機能の回復・維持のみならず、生活環境や社会参加といった社会的側面にも目を向け、包括的なリハビリテーションを実践しております。
 本会は1969年(昭和44年)11月、志を同じくする11名の会員により設立されました。創設当初は学術大会や研修会の開催を通じ、専門職としての学術技能の向上に力を注いでまいりましたが、近年ではそれに加え、介護予防事業や地域リハビリテーション推進事業など、公益性の高い活動へとその取り組みを広げております。特に予防分野においては、高齢者を対象とした介護予防事業をはじめ、働く世代や企業に対する腰痛予防等の産業理学療法、スポーツ選手・愛好家に向けたスポーツ障害予防活動、産後女性への骨盤ケア教室、児童・生徒への姿勢改善や肥満・外傷予防を目的とした学校保健活動など、多岐にわたる事業を展開しております。
 東西に広がる静岡県において、地域ごとの特性や課題はさまざまです。今後は、各地域で活動する会員が行政機関や関係団体と一層連携を深め、県民の皆様から信頼される専門職集団として、地域社会の健康と福祉の向上に貢献してまいります。
 お一人おひとりの思いを大切にし、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会の実現に向け、今後も活動を重ねてまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

公益社団法人 静岡県理学療法士会
会長 小林 敦郎